日足メモ

日経平均日足メモ 2026年10月20日

日経平均はサポートラインをはさんでのもみ合いが続いています。
10月15日にピンクのライン上の64092でいったん踏みとどまったあと、19日には63831、本日20日は63807と、少しずつ安値を切り下げているものの、基本的にはラインの上下、あるいは64000周辺の小さな動きです。これが下げの前の保合いなのか、下げエネルギーの減退なのかが焦点。

日足では10月14日にトライアングルパターン(大きくは拡大トライアングル、小さくは収縮トライアングル)が終了したという見方が妥当であれば、この小さな保合いが終了後ふたたび下げが生じると見るのが自然です。拡大トライアングル完了後の下げは、収縮トライアングルからのスラストのように一気には進まず、時間をかけて緩やかに進むことが多いため、いまの保合いもその途中と見ることができます。

しかし62700水準に届くことなく大きく切り返すようであれば、弱気が後退する可能性もあります。

70798超え→夏以降の保合い(B)波が何らかのパターンによって継続
62703割れ→日足での弱気想定強化

日足は参考。確認は週足・月足で。

※当サイトの記事は相場の構造分析であり、特定の金融商品の売買を推奨する投資助言ではありません。