日経平均株価波動分析 2026-01-12

短期(数日規模)拡大トライアングルのE波による暴力的な上昇。
中期(数週規模)(b)波拡大トライアングルの終端に近付く。
長期(数ケ月規模)(E)波は52636で完了、以降は調整局面が進行か。

概観

月足では2023年3月から上方向に拡大トライアングル「(A)-(B)-(C)-(D)-(E)」、もしくは7波パターンであるダイアメトリックフォーメーション「(A)-(B)-(C)-(D)-(E)-(F)-(G)」が進行しており、直近の(E)波の内部はさらに小さなダイアメトリックフォーメーション「(a)-(b)-(c)-(d)-(e)-(f)-(g)」を形成したと見られます。(g)波の高値・52636をつけたあとに2025年4月以来最も大きな下落を見せたことから、月足レベルでは大きなパターンは既に終了している可能性があります。

52636以降の調整(X)波または(F)波はおそらくフラット系の「(a)-(b)-(c)…」を形成していると見られ、今回(b)波による上昇が52636を更新する勢いを見せていることになります。

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