日経平均株価サイクル分析 2026-03-08

2026年3月第2週(3月9日~13日)は

  • PC(プライマリーサイクル)ボトムの11月19日安値・48235から16.0~16.5週
  • あるいはPCボトムが12月18日の安値・48643であればそこから11.5~12.0週
  • また1月21日の第2?MC(メジャーサイクル)ボトム・52194からは7.0~7.5週

となります。

さらに3月は2025年4月の66ケ月サイクルボトム・30792から11.0~11.5ケ月目となります。

概観

現行PCは11月19日の安値・48235からスタートしていると見るか、あるいは別解釈として12月18日の48643を始点とするかのどちらかでしょう。前者であればここから16週目に入るのでいつPCボトムをつけてもおかしくないタイミングとなります(日経平均のPCは平均16週)。後者ならばPC12週目ですのでPCボトム時間帯に入りますが、まだ第2MCの段階です。PCボトム形成には第3MCが必要となりますのでまだ数週かかる可能性があります。

これに関連してPCより一回り大きな36週サイクル27週~43週)については、前サイクルが11月19日の32.0週目か、12月18日の36.5週目でボトムをつけた可能性があります。この場合現行36週サイクルは上記PC同様、16週目もしくは12週目ですのでサイクル前半~中央付近と考えられ、強気のサイクルであれば今後も上昇トレンドが継続しやすい状況です。しかし始点である48235(もしくは48643)を割り込むと36週サイクル弱気となり、ボトムをつけるまで下落主体の動きが続くことになるでしょう。

また、上位のサイクル(たとえば11ケ月サイクルがあると仮定して)の影響が大きければ、昨年4月の30792を始点とした36週サイクルが例外的に48週に渡って継続している、というケースも考慮からは外せません。この場合目先で36週サイクルボトムをつけ次第、大きく反転する可能性が残されています。

直近の動きと見通し

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