日経平均株価波動分析 2026-01-04

短期(数日規模)48643を割れるとトライアングル終了から弱気を示唆。
中期(数週規模)シンメトリカルフォーメーションの最後の波。
長期(数ケ月規模)高値・安値の切り上がりが継続する上昇トレンドだが調整局面に入っている可能性。

※今回の記事は前回と見通しがほとんど変わっていません。

概観

月足では2023年3月から上方向に拡大トライアングル「(A)-(B)-(C)-(D)-(E)」、もしくは7波パターンであるダイアメトリックフォーメーション「(A)-(B)-(C)-(D)-(E)-(F)-(G)」が進行しており、直近の(E)波の内部はさらに小さなダイアメトリックフォーメーション「(a)-(b)-(c)-(d)-(e)-(f)-(g)」を形成したと見られます。(g)波の高値・52636をつけたあとに2025年4月以来最も大きな下落を見せたことから、月足レベルでは大きなパターンは既に終了している可能性があります。

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