日経平均株価波動分析 2022.08.06

※中長期の解釈との関係で、今回の記事から6月以降のディグリー表記を一段階引き上げている(例:a→A)。

8月5日の日経平均は安値27910から高値28190

前回8月4日の記事

時間調整だとしても価格変動が水平方向に延々と続くのは稀なケースであり、通常は多少の傾きを見せたり、あるいは途中からレンジがシフトすることのほうが多い。

日経平均株価波動分析 2022.08.04

と書いたように、7月下旬からしばらく続いていた27500~28000の水平レンジを外れる動きがあらわれ始めた。ただこれが一時的なものなのか、価格帯のシフトを示すものなのかは現時点ではよくわからない。

また、7月25日の27525と8月2日の27530でダブルボトムをうったとする見方(これはすなわちB波の調整が終了したという見方だ)もあるだろうが、27530からの上昇はスピードが出ておらず、現時点で私はこれに懐疑的である。

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