日経平均は10月6日まで直線的に上昇したあと、13日にかけて急落。その後は波形が複雑化しながら、やや上方向に優位なかたちでここまで展開している。
6日までがA波、13日までが一回り小さなa波、というところまでは問題ないが、その後の複雑化した部分については前回記事から若干修正を加える必要がある。
日経平均は10月6日まで直線的に上昇したあと、13日にかけて急落。その後は波形が複雑化しながら、やや上方向に優位なかたちでここまで展開している。
6日までがA波、13日までが一回り小さなa波、というところまでは問題ないが、その後の複雑化した部分については前回記事から若干修正を加える必要がある。