6月第4週の日経平均は、6月19日に高値33772をつけたあと23日には安値32575まで下落。
ひとまずは5月31日の30785と6月8日の31420を結んだライン上で止まったことになる。これは図中では「B-Dライン」であって、今後の強弱を測る目安となるだろう。現時点ではどちらにも転び得る状況だ。
6月第4週の日経平均は、6月19日に高値33772をつけたあと23日には安値32575まで下落。
ひとまずは5月31日の30785と6月8日の31420を結んだライン上で止まったことになる。これは図中では「B-Dライン」であって、今後の強弱を測る目安となるだろう。現時点ではどちらにも転び得る状況だ。