日経平均株価サイクル分析 2022.03.10

3月第2週(3月7日~11日)は

  • 12月3日から13.5~14週
  • 1月27日から5.5~6週

となる。

現行のプライマリーサイクル(PC)は12月3日を起点とし、8週目の1月27日に前半のハーフPCボトムをつけ、そこから後半のハーフPCが進行していると見られる。

3月9日には安値24681をつけた。今週はハーフPCの5.5ないし6.0週目、PCとしては13.5ないし14.0週目である。

日経平均のPCは16週を基準に前後4週のオーブ(つまり、12~20週)を想定するので、今後数週間にわたってPCボトムの可能性のある時間帯を通過することになる。

長期サイクルの視点では、今月は2020年3月安値16358から24ケ月(2年)が経過する。

同月から展開している4年サイクルは2分割される公算が大きく、現在は前半の24ケ月サイクルのボトムをつける時間帯にある。もっとも24ケ月サイクル自体も前後4ケ月のオーブを持つので、最長では本年7月までボトムの余地を考慮しなければならない。

仮に現行PCが3月・4月のこの数週間の範囲でボトムをつけるのならば、24ケ月サイクルボトムと合致する可能性が高い。もしそうならない場合は、次のPCによって7月までに長期サイクルのボトムと合致するだろう。

現行PCがボトムをつけたと確認するには、2月10日のハーフPCトップ27880を超えることが必要。
さらに24ケ月サイクルボトムの確認には、現行PCのトップであった1月5日の29388を上回ることが条件となる。

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